WHOLEHEARTEDLY THE BEST HOSPITARITY!

2017年11月「在宅医療・介護が必要な地元の皆さんに住み慣れた地域で安心して自分らしい生き方を実現していただきたい」との思いで訪問看護ステーションを開設いたしました。
利用者様一人ひとりにあわせたオーダーメイドの訪問看護を提供しています。
そのためには、まずは利用者様がどのような人生を送りたいか「どう生きるか」を知ることが大切です。
利用者様とご家族のご希望や将来への考えをお聴きし、利用者様とともに合理的な看護ケアやリハビリテーションを設計します。
また人生の残り時間が短い利用者様の『家へ帰りたい』『最期は家で迎えたい』という希望を叶えてあげ人生の卒業式を思い残すことないよう家族とともに看取ってあげるお手伝いをさせていただきます。

認知症のご家族を在宅でできる限り暮らせてあげたい方
一人で暮らしておられるご家族の見守りをしてほしい方
終末医療や緩和ケアを自宅でご希望される方
リハビリ専門職に在宅で歩行訓練、言語訓練などリハビリテーションを望まれる方
小児ケアを在宅で希望される方
精神科自立支援医療をご希望の方
パーキンソン病など難病ケアが必要な方
看護師の付き添いを希望される方

その他 お気軽にお問い合わせくださいませ。

当社のスピリットである 「人のやらないことに挑戦し 世の中に貢献する」ことの一環として障害ケア児の通学支援事業(以下のとおり)や脳トレプログラム活用による認知症ケアへの取り組みを行っています。

医療的ケア児を支援学校に通学させたいお母さんの思いに感動し大阪府教育庁が主体となって推進している「医療的ケア通学支援事業」に当初より参加しております。
介護タクシー等に看護師等が同乗して、登下校中に医療的ケアが必要なために通学が困難な児童生徒を学校へ送迎してます。(参照:大阪府HPの「大阪府 医療的ケア通学支援事業 関係事業者一覧 [Excelファイル/13KB]」)

クレド訪問看護ステーション 高槻・阪急高槻・吹田
クレドール株式会社 代表取締役 藤井 典彦

クレドールとはフランス語(clef d’or)で「金の鍵」を意味します。
幸せの扉を開くといわれている幸運の鍵です。
お客さまの悩みや心配ごとを安心に変え幸せの扉を開いてあげる「金の鍵」が当社の思いです。
その思いをクレド(志)にとクレド訪問看護ステーションと事業所名にしました。
利用者様の自分らしい生き方をお手伝いすること
長生きをしていただくこと
思い残すことがない人生のエンデイングのサポートと
ご家族が悔いのない見送りをしていただくサポートをすること
それが私たちの願いです。

ごあいさつ

代表取締役 藤井 典彦からクレド訪問看護ステーションの開所に込めた願いをご紹介させていただきます。

私たちの想い

スタッフ一同の質の高いサービスを提供することへの誓い、そして訪問看護へ賭ける想いをご紹介させていただきます。

当社の特色

クレド訪問看護サービスでは、利用者様にご自宅で快適にお過ごしいただけるよう様々なサポートを提供しています。

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