一人ではなく、みんなで看る
入職経緯

以前は朝7時に家を出て夜は20時の帰宅で子供達の夕食は祖母宅でしたので家族との時間はほぼありませんでした。家族との時間をもっと持つため当社に入職いたしました。
今は帰宅時間が早くなり子供との夕食が取れ会話できる機会も増えました。子供が小学校に上がり参観や学校行事などの見学時間も調整できるようになり家族との時間を大切にしております。

入職後感動した事

在宅での言語聴覚士は、まだまだ少なく病院ではもう口から食べられないと言われた方々も多く訪問し経口摂取できるようになり、ご本人やご家族様がとても喜ばれ大変嬉しかったこと。脳梗塞の後遺症でうまく話せなくなり塞ぎ込みがちになっていた方に言語訓練を通じて訪問を楽しみに待っていてくださり表情も明るくなったと医師から褒められるなどやりがいを感じています。

訪問看護を目指す方へ

訪問看護は病院と異なり一人で訪問し利用者様の状態を自身で気づき判断しなければならないというプレッシャーがあります。様々な状況のご利用者様も多く日々勉強させていただいております。
当社の看護師やリハビリスタッフみんながいつも些細な事でも相談にのってくださり利用者様について情報共有しやすい環境ができており、自分一人ではなくみんなで看る事ができていると日々感じています。
その安心感から訪問させていただいても自信もって関われていると思います。

お問い合わせ